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心配してくれる仲間たち

治験治療の終了で、抗ガン剤が変わった。飲み始めたのは「レンビマ」という厚労省が認可した分子標的薬。工藤正俊教授は朝日新聞が詳報したが、肝臓ガンの治験でいい結果を出している。ぼくの場合も効果を期待したいのだが・・・。9月下旬、CTを撮って様子が分かると思う。ガンマーカーはあまりあてにならないそうだ。

「レンビマ」は副作用も少ない、というのだが、ぼくの胃腸は復調したとは言えない。暑さが山を越えたらしい。酷暑は終わったにしても衰弱しきった体力をどう回復させるか。無理してでも食べるしかない。

連日のニュースは激化する日韓対立と香港の対北京抵抗運動。いずれも強権発動になりかねない危険な状態が続いている。朝鮮半島問題と生涯取り組んできた通信社のH君と話した。毎夜のようにテレビ出演し、語っているが、ぼくがもっとも信用している朝鮮半島の専門家だ。人柄がいいし真面目。彼が早稲田の学生時代からの付き合いである。電話で話しているうち近く会おう、という事になった。木場を訪ねてくれるそうだ。持つべきものは友である。

久しぶりに市民運動の全国的連携のつなぎ役をやっている九州大学のA教授が上京したので新橋で会った。彼はアメリカへ留学した際、知り合ったのだがNPO運動を研究している。法政大学でキャリア・パスを講義していたK教授から電話を貰った。香港と隣接する中国の深圳が凄いことになっているそうだ。中国のシリコンバレーと言われ、人口は東京の首都圏並みに膨れ上がっているという。

最近、S会館の理事長になった慶応大学教授から手紙が届き、理事長就任を知ったのだが、若いころから消費者運動について関わってきた彼が伝統の消費者運動NPOを経営するする立場となった。面白い。京都在住の大宅賞受賞作家・G君が上京するとのメールで仲良しのノンフィクション作家やジャーナリストで昼食会を準備した。みな優秀で真面目、それぞれビッグネームだが、気さくで威張らない。党派性の無いリベラルなジャーナリスト仲間である。彼らがぼくの健康を心配してくれるのが嬉しい。


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北岡和義事務所

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