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ガン免疫療法の基礎研究でノーベル医学・生理学賞

9月26日の定期検診の際、主治医が、抗ガン剤を休薬すると腫瘍マーカーの数値が少し上がる、と言う。CT撮影もやったがガンらしい「影」が」映っている。ガン細胞が未だ体内で活動している証拠ではないか。「抗ガン剤を飲み続けるのが一番です」と主治医は言い、そのメカニズムを詳しく説明してくれた。

いま、注目されているのは「ANK免疫細胞療法」だという。京都大学名誉教授・本庶佑博士の名前を初めて耳にした。「本庶」という名前の漢字をメモ書きで書いてもらった。本庶先生は間もなくノーベル賞を受賞される、という話だった。著名な免疫の研究者である。

本庶博士の基礎研究から免疫療法が開発され、肺ガンなどの治療に成果をあげているという。定期の点滴などを終え茅ヶ崎市に戻った直後、スエーデンから本庶博士が本年度ノーベル医学・生理学賞受章の報が届いた。本庶博士の基礎研究がぼくのガンの治験治療の抗がん剤に役立っている。その科学的メカニズムは素人には難しくて簡単には書けない。勉強してから後日、報告する。

記者会見で印象的だったのは「教科書を信用するな。自分なりに『何故?』を考えて欲しい」という本庶博士の言葉。日大でもぼくは既成の教科書を使わず、パワーポイントでテーマごとに自分がレジュメを作り、学生に提示しながら話した。

パキスタンのイスラマバードで民宿を経営している督永忠子さんが帰国、10月3日、久しぶりにベトナム料理のレストランで会った。彼女は実父が大杉栄のファンで、大杉の像を実家に保管していた。今回の帰国でその像を墓前祭で大杉家に戻すことができた。

今、日本人観光客は皆無だという。督永にパキスタンへ行くことを約束した。


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北岡和義事務所

神奈川県茅ケ崎市在住

E-mail: kazuyoshi.kitaoka@gmail.com

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