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青春謳歌

赤坂で食事が始まった時、携帯が鳴った。孫娘からだった。

「おじいちゃん、受かったよ」

希望の大学受験に合格したという報せ。幸福感がひたひたと沸き上がる。生きていることは素晴らしい。

「おめでとう!」青春謳歌の時である。

ぼくの人生でもっとも嬉しかったのは高校受験に合格したときと自動車の運転免許証を取ったとき。いずれにせよ一つのハードルを越えるという事は自分の行動の可能性が広がるという事でもある。4月入学する大学は在学中、留学を義務つけているそうで、これからの若者にはとてもいい制度だと思う。

自分の国でない国を観ること、知ること、自分とコミュニケーションできない人を理解することがどんなに難しいか。言葉はもちろん文化や宗教や風習が違うという人々、それ自体を知ることが大切なのだと思う。いや、同じ日本国内でも高知の山奥の人口400人の村人の生活は都会に住むぼくらが理解するのは難しい。辺野古を埋め立てられつつある沖縄県で今日24日、朝から住民投票が行われているが、その住民の意思表示が示されても政府によって政策が変更される可能性は限りなく狭く小さい。。

現実には政府が国会で多数党である限り、やりたい放題、沖縄県の人々の反基地感情を逆なでする政策がどんどん進められてゆく。その現実さえぼくらは実感として理解することが難しい。沖縄を訪れるたびに痛感した。

その難しい社会を大学生になったら理解するだけの勉強をしてほしい。


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北岡和義事務所

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E-mail: kazuyoshi.kitaoka@gmail.com

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